子育てを経て、これからの私へ
子どもが巣立ち、暮らしも少しずつ変わってきました。
家族との時間や思い出を大切にしながら、これからは自分自身の楽しみや、やってみたいことにも目を向けていきたい。
ここでは、子育てを経た今、暮らしや自分自身と向き合うなかで感じたことをつづります。
思い出のあるモノと向き合う
子どもが巣立った家を片づけることは、思っていた以上に心身に負担のかかる作業でした。
長年使ってきたモノには、その頃の暮らしや家族の思い出が重なっています。必要かどうかだけでは、簡単に決められないこともあります。
無理に手放そうとせず、ひとつずつ向き合う。その積み重ねのなかで、私自身も少しずつ気持ちの整理が進んでいきました。
これからの時間を、自分のためにも
「何のために私は生まれてきたのだろう」
物心がついた頃から、そんな問いを抱えてきました。今も、はっきりした答えがあるわけではありません。
けれど、これから何を大切にしたいのか、何を楽しみたいのかは、日々の暮らしのなかで少しずつ見つけていける気がしています。
暮らしを整えること。
気になっていた街を歩くこと。
新しいことを学び、やってみること。
これまでの経験を大切にしながら、自分の楽しみにも目を向けていく。それが、今の私の「今を生きる」です。
自分のペースで、今日から
前向きになれる日もあれば、思い出に足を止める日もあります。いつも元気に、新しいことへ挑戦し続けなくてもいい。
今日の自分が心地よく過ごせることを、ひとつ選んでみる。そんな小さな一歩を大切にしたいと思っています。
50代から、毎日をもっと楽しく。
私自身も迷ったり試したりしながら、これからの暮らしをつづっていきます。
SHINACO
