高円寺「すずくら」で出逢った、ほっとする味。みたらし団子と山菜おこわ

東京街歩き

東京を歩いていると、和菓子屋さんをよく見かけます。
ガイドの仕事中にも、「こんなところにもお店があるんだ」と気づくことがあります。

今回、高円寺の「すずくら」で買ったのは、みたらし団子と山菜おこわ。
美味しさと懐かしさを楽しめる、うれしい出逢いになりました。

甘さ控えめで、もう一本食べたくなる

ショーケースを見ると、みたらし団子のトレーは空っぽ。
売り切れかなと思って店員さんに聞いてみると、奥に新しくできたものがあり、包んでくださいました。

買えてよかった。食べる前から、うれしくなりました。

みたらし団子は、甘さ控えめで美味しかったです。
「何本でも食べられそう」と思ってしまうほど。

街を歩く楽しみに、こうした味との出逢いも加わります。

祖母を思い出した、山菜おこわ

山菜おこわは、祖母がよく作ってくれたもの。
懐かしくなって、買いました。

祖母の味とは違うけれど、食べるとほっこりする。
自分まで少し優しくなれそうな、そんな味でした。

東京で見つけた食べ物から、祖母のことを思い出す。
新しい毎日のなかにも、昔の記憶につながる瞬間があります。

時に懐かしさを感じながら、今の暮らしを楽しみ、自分のペースで前へ進んでいく。
そんな私に、そっと寄り添ってくれるような味でした。

東京で、好きな味を見つけていく

東京には和菓子屋さんが多いな、と歩くたびに感じます。

これからも、気になったお店に立ち寄って、自分の好きな味を少しずつ見つけていきたいです。

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