ガイドの仕事で、利用者さんにApple Storeのセッションへ連れていっていただきました。
地方で暮らしていた頃の私には、身近ではなかった場所です。東京にいると、こうした学びの場へ足を運ぶ機会がいくらでもあるように感じます。
けれど、機会があっても、知らなければ通り過ぎてしまいます。私にそのきっかけをくださったのは、利用者さんでした。
利用者さんの使い方から学ぶ
印象に残ったのは、利用者さんがVoiceOverを巧みに操作し、iPhoneの新しい機能も使っていらっしゃることでした。
毎日iPhoneを使っている私も、知らないことばかり。その使い方に触れて、自分が使っていたのは機能のほんの一部だったのだと気づきました。
仕事でご一緒するなかで、私自身もたくさん教わっています。
学ばなければ、気づかなかった
何度も連れていっていただき、セッションで新しい機能の使い方を学ぶうちに、「私は全然使いこなせていなかったんだ」と感じるようになりました。
普段の使い方で困っていなければ、それ以上を知ろうとしなかったかもしれません。
知らないことは、知らないままでは気づけない。実際に教わり、手を動かしてみることで、いつものiPhoneでできることが広がっていきました。
写真ツアーで、撮る腕も上がった
写真を撮りながら歩くツアーにも参加しました。
そこで学んで撮ってみるうちに、自分でも確実に写真の腕が上がったと感じています。
毎日使うiPhoneでも、学ぶ前と後では違う。ただ機能を知るだけでなく、自分で撮る写真に変化を感じられたことが、うれしかったです。
街を歩く楽しみに、写真を撮る楽しみが加わりました。



身近にある機会を、楽しみに変える
東京には、出かけて学べる場所がたくさんある。その機会の豊かさを、今回の体験であらためて感じました。
待っているだけでは出会えなかったかもしれない学びも、人とのつながりや、実際に足を運ぶことで身近になります。
「もう使えているから」と思わずに、教わってみる。
気になった場所へ出かけて、一つ試してみる。
50代からも、知らないことや上達できることはまだまだある。そう実感できた、Apple Storeでの体験でした。
SHINACO


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